スタッフのつぶやき 下へ
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2008年9月28日(日)
私の妄想

低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題がリーマンやメリルリンチやAIGやベアーやモルガンスタンレーやゴールドマンを巻き込んで、知ってのとおり破綻や身売りなど大変なことになっている。世界の中心だったウオール街は買いたたかれている。

ヘッジファンドが、弱った会社や国に売り浴びせて、買いたたいて買って、安く買った株の株価を上げて売って利ざやを稼いでいたのが、サブプライムでつまづいて自分たちが売り浴びせられることになった。
サブプライムローンで高金利を餌に金融企業が群がっていった。低所得者層相手に不良債権化するのは明らかと思うが、証券化したりしてリスクを分散して安全に見せていただけだった。日本が失われた10年と言われるようにアメリカもこれから経済が失速するのは間違いない。

軍需産業バックのブッシュ共和党が11月で政権が終わる。金融企業をバックの民主党に政権が移ったら、10数年前のジャパンパッシングのような日本たたきや、金融企業に有利な政策を実行するのは目に見えている。

私の妄想とは、同じ穴のむじなの軍需産業一体の共和党にべったりのペンタゴンが作戦を練り、民主党を陥れるためのシナリオを描いたのではないかというのが私の妄想なのである。策謀は情報局の得意とするところ、敵である民主党を弱体化するために仕組んだのでないかと思う。
日本がバブルの時に株を買わないやつは利にうとい遅れた奴と見られたと同様に、皆がなだれを打って出資に走ると経済専門家でも高金利の住宅ローンにはまっていった。
共和党政府は税金でリーマンを救わなかった。リーマンが反共和党だったのではないのか。
アメリカの好景気は見せかけだった。サブプライムローンが破たんするとドミノ倒しが始まった。
民主党が政権を取っても、金融会社から民主党に資金が流れ込むような状況ではなくなったし、日本資本がウオール街で証券株をだいぶ収得したから、民主党がジャパンパッシングできるような状況ではない。この状況を一番に望むのは誰かというと、ブッシュ共和党なのである。
私の妄想はまだ晴れる気配はない。その思いは日に日に膨れ上がっていく。私の妄想はバブル化して世界経済云々する大きさに膨らんでしまったのである。

2008年9月27日(土)
今は秋空だけど、人生の天気は?

空の遠くに絹雲とうろこ雲があって、秋の空が広がっていました。秋晴れはまだだけれど、もうすぐ安定した青空が広がるでしょう。
天気のように、人生も目まぐるしく移り変わるものでしょうか。いいことばかり続けて起こる幸せな人もいるし、悪いことばかりが続く不幸な人もいます。この世は自分では手の届かない部分もあるでしょうが、自分で自分に制限をかけたらそれで終わり、自分で自分の人生をプロデュースするには、上を目指し範囲を広げる努力しかありません。

しかし誰もが、自分が何者で何が出来るかを知りません。自信など無くて、いつも何かを探していて、しかし何を探しているのかも分からないままに探し続けているようなもどかしさをかかえながら、多くの時間を過ごしているのではないでしょうか。
真っ直ぐの一直線の決まった道を行く人は少数で、ほとんどは迷いの森に手探りを続けて行っているのでしょう。
外から想像しうかがうことと、本人が感じ考えていることは違うから、幸不幸は心の声を聞くまではわかりません。
自分の心は自分でコントロールして、外界の状況に関わらず、常に明るく前向きにやさしくありたいと思うのですが、いたらないこと失敗の方が多く、そのデコボコを心で一喜一憂しながらたどる道すがらが、私に与えられた現実なのでしょう。
どう受け取るかは各人各様、不足不満で受け取らず、感謝の心で向き合うように頭では分かっているのに、心と顔と口が反対を向いている。心を耕す為にこの世に生まれ、修行の毎日を送っているのではないのか。

神よ、この者の心をお試しを!
幸福とラッキー続きにあっても、心が増長しないかをお試しを!

2008年9月23日(火)
今日も何かを追っかけてました

今日も1日、心の浮かんだ思った事を目標に過ごしてきました。人によってはそれが映画だったり、理髪だったり、掃除だったり、パチンコだったりするわけです。目標と言っても、高尚な訳ではなくて、今ここの興味のあるものに向かうわけです。
そうした日々の流れが各人の人生を形作って行きます。
人生に意味があるのか、ないのかの思いは違っても、日々過ごす毎日が人生。
私にできることは、いいかげんにならずおごり高ぶらず、目の前に与えられたテーマをこなしていくことでしょうか。
自分という人間の範囲の中で過ごしていくので、自分を少しでも広げ高めたいと思いながら、それがおごりや傲慢にならずに感謝の心を持って周りに向き合えたらと思いながら、いつも自分の心の動きを知っているから、まだまだだなと自覚しながら過ごしています。ブログも私が気づいたことの記録と言えるかも知れません。
有限の時間の中、ある人は楽しむことに主眼をおいたり、仕事に生きがいを感じたり、お金の多さが価値だったりとそれぞれの思いでいいと思うのです。そのとんがりが自分としての取っ掛かりですから。
分かったようなことを書いていても、私が一番分かってなくて、人生への覚悟がないのかも知れません。

あれもこれも思いは多いけれど、散漫に拡散して覚悟がありません。思いを定めることは、他を捨てること。私はあれもこれもと欲張り二兎どころかいっぱいを追いかけすぎて、いまだ何も手に入れていないような気がします。だけどこれも私の人生。結果として私が望んだのかも知れません。

知れませんって、他人事な言い方ですね。客観視するようでいて、主体を自分で握っていないような言い方です。反省。

2008年9月22日(月)
新聞を見なくなりました

この頃、新聞を見なくなりました。
ネットでニューストピックを見ていることが多いです。
パソコンの前に座ることが多い人はパソコンで、またはバスや電車での通勤時間の長い人は携帯でニュースをチェックしているんじゃないでしょうか。
新聞を見るのは娘はテレビ欄。私は数日分まとめて北国新聞で無料のセミナーや講演が無いかのチェックや、いつも読む”丈夫がいいね”や”きょうのコラム”や”ゴジラ通信”や”書評欄”を読むくらい。
コラムの時鐘やゴジラ通信などは北国新聞のHPでも読めるし、テレビ番組もすぐに調べられるから新聞を取る意味はあるのかとも思う。リビングにパソコンを置いて誰でも使いこなせれたら新聞を取る必要性はなくなる。
しかし紙で読むのと、ディスプレイで同じコラムを読むとしたら、やはり違う。読めはするがディスプレイでは読むことを記憶して読もうとしないといけない。新聞紙はそこにあるから習慣のように読み出す違いがある。

しかし、ネットでニューストピックの方が長い時間を見ている。
ニュースの動画などもすぐに見れるから、新聞より便利だとは思う。
新聞社や新聞配達所はこれからの時代大変だなと思う。
どんな仕事も今の時代は激震を免れない。
果敢に自己変革すべきなのは分かっていても、私自身、言い訳が先行しているかナー!?

2008年9月20日(土)
図書館の帰りでのクセ

図書館から帰るとき、私が必ずしてしまうことがある。
あまり勧められることではないかとも思う。
本を借りた図書館からの帰り道、交差点で車が停まるごとに借りてきたばかりの本のまえがきを読んでしまうのである。
車は止まっているから、危険なことはない。
帰り着くまでにはまえがきくらいは読めてしまう。
そうすると本に対しての導入が済んでいるから、簡単に本に入っていけるのだ。
時間をとって、「さあ、今から本を読むぞ」と身構えて読むのは、心の負担が大きい。
ちょっとした時間にさっと開くのがいいのだ。1行でも目を走らせる。
出かける時は本を持っていく。場所によって軽い本にしたり、小さな文庫本にしたりと選択はするが、持っていく。
しかし車の中で信号ごとに読むのは、図書館の帰りだけだ。普段の運転中で、信号ごとに読むことはしない。
借りた本がどんな本か興味が高まっているから、早く眼を通したくて信号ごとに読むようになったのだと思う。
毎回繰り返すうちにクセのようになり、図書館帰りは信号ごとの読書で始まる。
この頃は後ろから発車を促す警笛を鳴らされることもなくなった。

よい子は真似をしないように。
これを見ている人でよい子はいないか。

2008年9月18日(木)
魔女って、知ってます?

感が強い人がいる。なにか嫌いなものがあると、理由なく徹底的に嫌い、また別のものには意味もなく怖がったりする。
すべて客観性はなく自分の感覚のなせることなのに、自分の感覚に振り回されている。

こういう人に何もアドバイスもできなかった。
だけど今は、一つだけアドバイスができる。「西の魔女が死んだ」を読んだ方がいいよ、と。
薄い単行本でアマゾンのベストセラーに一時入っていて、娘が借りた。それで何気なく私が読み始めたら、あっという間に読んでしまった。3時間で読める。

「・・一見不思議な体験を後生大事にすると、次から次へそういうものに振り回されることになりますよ。けれども怖がることはありません。」
「魔女は自分の直感を大事にしなければいけません。でも、その直感に取りつかれてはなりません。そうなると、それはもう、激しい思い込み、妄想となって、その人自身を支配してしまうのです。直観は直観として、心のどこかにしまっておきなさい。そのうち、それが真実であるかどうかわかるときがくるでしょう。そして、そういう経験を幾度となくするうちに、本当の直感を受けた時の感じを体得するでしょう」
「そういうエネルギーの動きは、ひどく人を疲れさせると思いませんか?」

子供の時に感じていたなんとも言えない不安。いつも同じ夢で目が覚めていた頃、この本があったら、あの時の生き方が分かったのにと思った。

魔女は女だし、男だと魔男だ。マオトコでは別の意味を想像してしまう。魔女は、男からも魅力にうつる。

2008年9月13日(土)
日本丸の船長には誰が適任か?

日本の総理総裁を選ぶ選挙たけなわですが、アメリカのようには盛り上がりませんね。数ヶ月にかけて選挙遊説するアメリカと比べて、日本の場合は数日の選挙戦で決めるから。党員のもとに候補者の主張は届いているのでしょうか?小泉さんは小池さんを押したということですが、力関係では一番総理に遠い存在だと思います。
上げ潮派で国民に一番負担を強いてこないと思えるから、私もいいとは思いながらも、実行力やリーダーシップに不安を覚えます。しかし女性の方が、やわらかく語りかけたりして国民受けがいいかもしれません。瓢箪から駒で何があるか解かりませんからね。最善の人が総理総裁となって日本丸を目指す航路にのせて、進路の目標地点を明確にできるリーダーを心から望んでいます。
頭の上に載った重石のようなアメリカにも、しっかりと主張でき、アメリカと協同で世界平和に貢献できるような、大きな視野で捉えられる人が日本丸の船長になるように望んでいます。

2008年9月12日(金)
世界がロシアを見る眼が違ってきた

グルジアが攻め込んだのに対して、ロシアは助けて反撃してグルジアを爆撃しただけなのに、正当防衛だと言いたい訳です。
世界はそうは思っていません。圧倒的な軍事力のロシアが軍事介入すればどうなるかはわかっているはずです。
グルジアが攻め込んだのも、ロシアの情報局が先鋭的なグループに潜り込んだりして起こしたものでしょう。反撃が、あまりに短時間に行われたから、待っていたように感じたわけです。
どちらにしてもロシアの行動は、大国の論理で軍事力を背景にしたごり押しでしかありません。
ロシアに対して、ヨーロッパやアメリカの対応やスタンスが変わってきています。

しかし、イラクへのアメリカの攻撃は良くて、グルジアへのロシアの攻撃が悪いというのもおかしな話です。

アメリカとヨーロッパや日本の軍事協定包囲網に、ロシアの影響力が小さくなっているのにロシアは焦っているようです。昔のソ連のブレジネフ的意識が、ロシアの指導者に残っているんでしょうか。ロシアも資本主義を受け入れたと思っていたんですが、プーチンにはアメリカへの対抗意識がまだあるようです。
プーチンの国家戦略は、エネルギー会社を脅して国営にして拡大してヨーロッパに売り込もうとしています。
ヨーロッパやアメリカは、そんなロシアのやり方に反発しているわけです。しかしロシア国民は、ロシアを富ませるプーチンを支持して、逆に反米感情です。
資本主義的民主主義からしたら、秘密警察を使って正規の会社の脱税などをネタに脅して、ロシアの国営企業にするなどの、国家資本主義を受け入れる訳にはいきません。
11月までの任期の、ブッシュはどうするんでしょうか?
まさかロシアと戦争はしないと思うけれど、グルジアにアメリカ軍を送って、グルジアを通るパイプラインを使ってヨーロッパにガスを送って、ヨーロッパがロシアのエネルギーを利用しての恫喝に屈しないようにするんでしょうね。
アメリカが公平であってくれれば、世界の警察でも支持するんだが、アメリカの利益だけを優先するから反発を感じるんだ。
アメリカは民主国家で有り続けて欲しいな。

100年後には、全部の国家秘密を提示して欲しいものだ。日本との大東亜戦争も60年たっても、まだ全部は出していないはずなのだ。
国家秘密を全部出したら、アメリカに味方する国はいなくなるんじゃないかな。

2008年9月10日(水)
すべては自分を表現した結果なんだよね

ホステスさんは一人一人の持ち味が違って、違うってことは当然と言えば当然なんでしょうが、入店したばかりでも一度着いたお客さんが、必ずまた指名で来てくれるホステスさんもおります。
しかし他の子からしたら、それが分からないから「店があの子にばかり付けてあげている」みたいに言う子もいるようで、口の悪いスタッフは「悪くばかり考えたり言ったりしているから、指名もされないんだ」と言います。
すべては自分の反映だから、お客に対して、接客はもちろん、ホステス同士の話でも、楽しい話、聞きたくなる話、声のトーンや表情もはずむような自分を表現できたらといいのにと思います。
その為には自分作りの方法を熟知していて、ダイエットでけじゃなく、化粧方法も、ドレスも、話術も、自分の中のすばらしさと女を開発して表現してほしく思います。

工場で働くフリーターと同じ気分で、店に来ている子はいないよね。

(内容には少し誇張と創作がありますが、自分の中のステキな部分を表現してホシイナー)

2008年9月6日(土)
おばさんパワーに圧倒された!

いつものようにプールで泳いでいた。
同じレーンでおばちゃんがゆっくりと泳いでいた。
お構いなしのゆっくりのペースなので、何度も抜いて泳いだ。1時間泳いで上がって、1時間ほど風呂に入って帰ろうと思ってガラス越しにプールを見ると、さっきのゆっくりペースのおばちゃんがまだ泳いでいた。
泳ぎ始めて2時間30分はゆうに過ぎている。
何時間泳ぐのか。ゆっくりではあるが、完全におばちゃんパワーに負けを認めざるを得ない。


健康の為なら、早く泳ぐ必要などないのだ。
ゆっくりと長い時間身体に負荷を与え続けたほうがいいので、ゆっくりの方が自分の身体にとってはいいのだ。

泳ぎながらも、他の人に「迷惑になっていないか」とか、「長くレーンを占有しているなーと思ってないか」と考えてしまうのだ。それでキリのいいところで切り上げてしまう。私も自分の健康のためには、おじさんパワーを発揮すればいいのだろうが、気後れしてしまうナー。

2008年9月6日(土)
家賃を払うのをやめて、買ったらどうだ?

最近、車で走っていると、売地・売家の表示や、潰れた店舗が眼に止まる。
北陸の景気がそれだけ悪くなっていることなのだろう。
その割りに不動産業は手広く店舗を伸ばしているところが多い。
安く買い叩いて、自社物件にして駐車場に貸しているところが多いような気がする。
不動産業に関わっていないから土地や家を買おうとすると、高い買い物をしてしまい数十年は身動きが出来なくなる。

私は何十年も、給料計算などの事務をするだけの借家を借り続けて、家賃を払い続けてきた。こんなことなら以前に買っておけばと思うが、以前は高くて買えるような状況でもなかったから、買わなくて正解だったのだが、もっと利口に振舞えたら、今家賃を払い続けることはなかったのでないかと思うのだ。
商売が永続するとしたら、家賃を払うより買えばいいと思うのだが、土地や中古物件を今の家賃分で割ると20年以上もかかるのだ。
俺はいくつになるんだ?恐ろしい!!

2008年9月5日(金)
ハゲタカファンドへの対抗システムを作ろう

ガソリンも下がる傾向になって、先行きに希望と明るさが見えてきた感じがします。
閉塞感や不安感で現象が動きますから、踊らされ一喜一憂する庶民は堪りません。現実にはガソリンが一時高くなってまた沈静化したというだけでも、これだけの不安と大騒ぎでした。
今後、又同じような問題が出ないように、対応を考えておかねばなりません。
ガソリンの次は輸入食料の原料、トウモロコシや小麦などが高騰するかもしれません。
原油国や食料輸出国がヘッジファンドでの高騰を仕掛けてきた時の対応策を考えておかねばなりません。
ガソリンや食料の輸入国消費国が協同してファンドを立ち上げ、値崩れするような売りの介入をすればいいのです。
アメリカのヘッジファンドに資金を出している多くの経営者は、ガソリンや食料が値下がりしたほうがよいと思っている人がほとんどですから、値上りさせようとする勢力と値下がりさせようとする勢力があれば、値下がりさせようとするファンドに資金をつぎ込んでくることは間違いないのです。
アメリカの利益になるように脚本を書き仕掛けられてからでは、利益はアメリカに流れてしまいます。
その前に消費国が不利益をこうむらないように、消費国同士が連帯しファンドを作りすぐに対応できるようにせねばなりません。
今回の高騰でこうむった不利益ほどに、ガソリンの値段が低下するように、トウモロコシや小麦が以前の金額以下にファンドを操作できれば、2度とガソリン高騰を仕掛けてきたり、食料高騰を画策したりしないと思うのです。
そのためにはアメリカ一国が、利益を欲しいままにできないように対抗策を世界中で共有して、アメリカ発のヘッジファンドの横暴で一国の経済が危機に瀕することがないようにしなければなりません。
数日前にウォンが暴落しました。
どこか画策して、仕掛けた取引があったはずです。
これら権力を利用して暴利を貪る勢力に対して、世界が無防備になすがままでいていいわけがありません。
対抗する為のシステムを密かに作るべきです。

2008年9月2日(火)
福田総理辞任にビックリ!

福田総理辞任のニュースが駆け抜けました。
国会運営が民主党に追い込まれ、死に体内閣になって解散するよりも、今辞任して新しい総理に代わって総選挙を戦った方が勝つ見込みがあるとの福田さんの読みのようです。
権力に汲々と
ならなくていさぎよいのは日本人らしい。首相を辞任するのは無責任だと言うが、周りの批判が相次ぐ中、総理の椅子にしがみつくほど無責任なものはない。日本はいさぎよさでよしとして、批判を手控えることが多い。日本の首相はいさぎよい人が多くて、政権タライ回しと言われる。吉田茂や岸伸介のような骨のある、その時は嫌われても長期政権で日本の基盤を作ったような人はもうでないのだろうか。
国民としても、明確な主義主張で後押ししないでは、先頭に立つ人も頑張れない。国民の明確な主義主張としては、世界に対しては平和を、国内に対しては安心安定を望んでいる。実現できるなら政党はどこでもいいのだ。

福田さんは民主党とも話し合って協同してやっていこうとの手法は、民主党の小沢代表と最初はうまくいった話し合いも民主党が小沢さんの号令で動く政党ではなくなって、民主党の面々の意見に小沢さんが従わないといけないようになった。その後は審議拒否などの党利党略が先行し、ねじれ国会で民主党が対立をあらわにして反対し、福田さんの持ち味のじっくりと話あう政治手法は窮するにいたった。
外国を模して2大政党制を作ろうとして小選挙区制にして小沢氏は今も2大政党に向けて頑張っているわけだが、2大政党式のディベートで論点を明確にして対立するやり方を好む外国と、和を信条にしてきた日本では政治手法が違う。自民党は元々明確な考え方があるわけでなく公明党とも連立できるし、民主党の政策が良かったら取り込もうという、その時その時の対応で変化している。
自民党と民主党が、明確な違いがないのに対立しているのは、見てる方にしたら痴話げんかのように見える。

首相は麻生太郎になるんだろうが、麻生さんの経済政策が財政出動、公共投資の景気対策になると、いかがだろうかと思う。上げ潮派と呼ばれる派のように、経済成長により企業が黒字になった分が税収になるようにした方が理にかなっていると思う。
しかし、経済手法も国会で論争していけば違いはほとんどなくなって行くのだろうと思う。
しばらくは政局に目が離せない。
庶民は生活に疲れている。消費税を10%にしようという人に日本国総理大臣になって欲しくない。行財政改革で無駄遣いをなくし、ガラス張りの使い道のはっきりした税であること。
今年度中に使い切らねば来年予算が削られるからと、無駄な工事を発注するようなこと、誰もがおかしいと思っている。同じ道路を先月は道路工事で直し、今月は水道局が掘り起こしている、無駄と思うのだがなんとかできないの?
一度なったら任期いっぱいまで保証付きのような外国の政治家よりも、日本の国会は民意が反映しやすくていいのではないでしょうか。
福田さんとか麻生さんとか小沢さんとか知り合いのようにさん付けで呼ぶのも親しみの現われ、外国の大統領なら雲の上の人でしょう。日本はすべてが日本的でよいのだ。

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