スタッフのつぶやき 下へ
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2008年11月29日(土)
健康は自分で守るもんさ

「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の医療費を何でわたしが払うんだ。努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、インセンティブがないといけない。予防するとごそっと減る」
知っての通りの麻生総理の失言問題です。


私なども同じように思っていて、生活習慣病で病気になって、自分の生活の仕方で病気になったのは自費にしてもいいのではないかと思うわけです。
世の中は弱い人が多く、精神病院に長く入通院している人や、依存症の人や、自分で決められない人など、諸々の弱者が国民健康保険や75歳以上の後期高齢者医療制度の保険金を食いつぶすことになるからだ。
健康に注意し運動もやり、禁煙も禁酒もやるような私から見ると、原因と結果の法則で、自分で原因を作ったものは自分で結果責任を取るのが当たり前だと思うのだ。
弱い人からみたら、「自分の責任はその通りなのだけれど、仕方ないじゃない私意志が弱いんだから、みんな強い人ばっかりじゃないのよ」となるんだろうな。
そして健康保険を圧迫して、病気の予防に自分を律することもなく、そのひぐらしの感情のおもむくままに生きるの?
保険制度もお金が潤沢なら、弱い人を圧迫することは無いだろうが、今や破綻状態。政府は福祉から予防に軸足を移しています。
早く自分の身体に向き合って、運動して血行を良くしたり、筋肉をつけてメタボ解消したりした方がいいよ。
自分に投資するのが、一番投資効率が良いって知っていた?

2008年11月28日(金)
日本の基幹産業が壊滅!どうなる日本

日本経済が縮小している。
トヨタや日産やホンダやマツダ等々の自動車産業が人員整理を始めるようだ。パナソニックやソニーなどの電気産業も同様である。24万人の失業者だという。日本の基幹産業の輸出産業が軒並み減産に転じて業績を下方修正するニュースは最近頻繁である。
日本はどうなるのか?
日本は外国から原料を買い、加工して輸出で喰っていた国である。今その輸出産業がまったく振るわなくなった。
日本は今や国家的危機にあるのだ。
政府からはまったく、それに対する政策は聞こえてこない。消費税を3年後に上げるという話だけである。
政治家は能無しである。
日本の経済を救う画期的技術の方向を示して、経済が転換する方向に資金を注ぎ込んでこの窮状を救うしか方法は無いと思うのだが、大胆な政策がまったくない。
法律を作って経済のブレーキを踏むのはウマいのだが、ハンドルで方向転換するのに行き先も分からないようだ。バラマキしているだけだもんな。やることが違うだろ。
オバマさんは大統領になったときの政策をブレーンと一緒に練っているらしい。アメリカと言うエンジンが壊れた車の運転手のオバマさんに頼るしかないのか。
日本の総理は誰がなっても揚げ足取りやら潰しあいやらでまともな国の舵取りは出来そうに無い。
日本国民は日本丸に乗って、どこに行こうとしているのか。
船長や航海士はちゃんとコンパスや羅針盤を見ているのだろうか。海図を19世紀のものを持っているんじゃないでしょうね。
向かっている先には嵐が待っているのでないだろうか。
大丈夫ですか?麻生さん。

2008年11月26日(水)
日々の今をどう生きるか?

世の中にいろんな事が起こり、景気も良くなったり悪くなったり、事件も引きも切らずに起こる。そのたびに色んな思いが感情がうごめくけれど、個人レベルでみると自分と言う人間が死んでしまえばおしまい。
自分が死んだ後も、誰かに託して引き続いて会社も仕事も同じように継続していくとしても、死んでしまえば終わりと考えてしまうのでないか。
死んでしまえば終わりと言って、死ぬ数日前まで仕事をしているのは何故か?死んでしまえば終わりなら死ぬまで仕事をするなどつまらないこと。もっと時間を楽しいことに使って旅行をしたりすればいいのに、死ぬ直前まで仕事をするのは、自分で死ぬ自覚が無かったか。自分が死んでも自分のやった事は残ると崇高な自覚を持っていたのか。
何気なく過ごす1日も、余命半年と迫った1日を過ごすのも同じ1日。1日を有意義に過ごしたいと思うが、二度寝して寝過ごしたり、漫然とだらだらとテレビを見たり、パチンコにハマったり、酒を飲んだりと有意義に程遠い生活をしていることが多い。懸命に生きるとは、どう生きたら懸命と言えるか。何に向き合う時が、私が有意義と感じるか。時間と言う命を燃やして今を生きるとき、どのような時間の使い方をしたら自分が悔やまないか。
思い立ってアタフタと、充実させようと走り回ってもただ空回りするだけのような気がする。何処に視点を据えてどこを目指して1日を過ごせばよいのか。濃密で意味のある時間を普段から送りたいとの思いはあるが、私の前を時間はどんどんと流れすぎてゆく。時間が過ぎたあと、私の中に残されたものは何もないのじゃないかと焦る気持ちも湧く。私に与えられた時間を、意味あることに使って後悔しない満足感がある時間を使いたい。

2008年11月24日(月)
周りの老化度が気になるこの頃

齢を重ねると、周りの年寄りの状態の老化度が気になる。
髪がすっかり抜け落ちた人。
トイレが近く小便がいつまでも途切れずに長くかかる人。
体の不調をたえず訴えている人。
いつもポカを連発し、忘れたというより記憶が抜け落ちているのでないかと思う人。
「人のフリ見て、我振りなおせ」
いろんな人を見ていると、我が身も気をつけねばいけないと身につまされる。
私が思うに、これらの老化現象は主に血流が滞った為に起こっているのでないかと思っている。
例えばハゲにしても、遺伝が大きいが、髪への血流が悪くなって栄養と酸素が足りなくなるから禿げるのだと思う。「禿げてからでは遅いので髪がフサフサの時から養毛剤をつけてマッサージをしているとだいぶ違いますよ」と理容師から聞いたことがある。身体の不調も記憶力も同様の血流の低下が原因だと思う。血液の循環が良くないと細胞は活性化しないし筋肉もへたっていく。
ただ記憶力の点は私も全く自信がない。
よく忘れてポカをしている。思い出したときにメモするように心がけているが、必要なところに行くと思い出す。
例えば、ヒゲを剃ろうと鏡に向かうと剃刀の替刃を買うのをいつも思い出す。風呂の中だからメモが出来ずに憶えておこうと思うが、場所が変わると思い出さない。だからまた風呂で鏡に向かってヒゲを剃る時に剃刀の替刃を思い出し、自分のもの憶えの悪さに辟易する。

軽いアルツハイマー認知症の人が脳の血流のバランスが部分的に落ちていたと脳の本で読んだことがある。
私の記憶力の悪さはイメージ力の欠如でないかと思う。
記憶力の良い人は記憶するのに物語を作って関連付けたり、画像が浮かんだりするらしいのだ。
単語どうしを関連付けて憶えるという訓練法があって、まったく出来ない。30くらいの対の言葉を関連付けて覚えれるのは1個か2個の惨憺たる有様。例えば「帽子」に「アルコール」を覚えて後から片方を隠されて書き込むのだが、関連付けがまったくできない。こりゃ、将来認知症かと心配している。
もっと関連付けられて画像が浮かんでくれば憶えるのは簡単だと思うのだが、そういう能力は不得意と見える。我脳細胞は右脳の働きが悪く、左脳の理論理屈ばかりを使っているようだ。
「帽子」に「アルコール」もアルコール漬けの帽子やアルコールを飲んでいる帽子を想像すれば良いのだろうが、その時は画像が頭に浮かんでこない。記憶力を強化しようとこんな訓練もやってみるが1、2回でもう自分の能力の無さを自覚して嫌になった。
過去に想像力や空想力、関連付けなどの機能をなぜ使わなかったのだろうと悔やまれる。これも生活習慣病みたいなものじゃないだろうか。
やはり、運動だけじゃなく、何事もよく使ったところは良く動くのだ。

2008年11月21日(金)
いよいよレイオフが始まったぞ

不景気風を煽るように、各社からレイオフの発表が聞こえてきます。分かっていることとはいえ、発表をマスコミがセンセーショナルにニュースとして発表して、不景気の雰囲気を増大させています。失業者が増えることで社会はますます不安感を増していきます。次に来るのは福祉の切捨てです。税金で他人の金を当てにできない社会に近づいていくでしょう。
年金や保険はますます厳しい状態となり、年金生活者や福祉に頼って生活していた人たちは貧窮するでしょう。
年金破綻が目前になるにつれ年金を出す人はますます少なくなり、お金を持つ人は貨幣価値の低い国へ住む場所を移して円高を利用した生活するようになるでしょう。金持ちが移住するのと入れ替わりに海外労働者が流れ込んで日本の治安は低下し、憧れの住みたい国だった日本の価値は急速に低下していくでしょう。
政治家に日本をどんな国にするかという青写真が何もないままに党利党略利害が優先し小さな修正をくり返して絆創膏で応急処置をしても流れ出す血は止めようもなく、今や外科手術が必要な時です。護送船団方式が崩れ去った後には、それに変わるシステムが何も無くてその場しのぎの対処法。法律の数だけが増え続け規制のがんじがらめの中でシステムは心筋梗塞状態。分かりやすい法律は、いつの間にか通達と言う規制の法律が力を持って企業家から膨大な時間と費用を税務署用の書類作成につぎ込まねばならない状態を作り出して、企業の発展に努力する力を分かりにくい書類を残すことに忙殺されている。
このまま日本の国も老化の道をたどっていくのか。
なんとか元気が出るシステムに置き換えたいものだ。
資本主義のあり方と運用をどうするかを世界が話し合っている時に、同時に日本のシステムも骨格から見直し維持発展できる元気が出るシステムにしたいものだ。
有象無象の大衆が税金を払っているので、官僚は何も偉くはないのだ。官僚は国民と言う大衆が豊かにならないと豊かにはなれない。今のように国民から搾り取る意識だけでは駄目だ。将来の青写真を示し、将来への不安感をなくし、素晴らしい国日本を作るために税金を出そうという意識を生むような税システムにして欲しいナー。

2008年11月18日(火)
天候は冬型、風は突風

一時、バラバラとアラレが降ったようでした。
冬型の天候で、来る時の道路の温度計は11℃でした。
風は横なぐりのブローが吹きつけて、鳥が飛べるんだろうかと心配して空を見上げていました。
鳥も風の吹かない物影に隠れて、過ぎ去るのを腹を空かして待っているのでしょう。
風は高い気圧から低い方に吹くから、北西に高気圧があって太平洋側に低気圧があって強風だから等高線が狭まっているだろうなどと、頭の中に天気図を描いてみます。
分かるのはここまでで、冬になぜ大陸に高気圧が発生するのかや、気温と気圧の関係などよく分かっていません。上昇気流や下降気流は分かるのですが、説明の中に?を感じるとその?を調べるとまた?。?を追いかけていくと?が増える。結局全体的にあちこちと?がちりばめられよく分からない納得されない代物として残ってしまうのでしょう。
自然は人間の思惑を超えて時として猛威を振るうから、自然の前には人間はなすすべがありません。
私はヨットが好きだったのですが、ヨットに乗って向こう岸まで行ったり、太平洋の島々を見て回ることを夢想したのですが、冬の日本海を見て諦めました。吹きすさぶ風、叩きつける波、その中を超えて行くのは冬の日本海を見て、自分の力では無理だと観念しました。ロシアの舟が錨を下ろして沖合いで退避しているのに走錨状態で岸に打ち揚げられ座礁したのは荒れた日本海を甘く考えたからでしょう。日本海側では1年の3分の1は舟に乗るのを諦めねばなりません。漁師も太平洋側より不利だとおもいます。
どんよりとした鉛色の空と、荒れ狂う日本海。
冬の西日本は東日本と比べて同じ日本とは思えない天気差。これほどの不利な天気差だから、北海道や西日本は税金を安くして欲しいものです。

2008年11月16日(日)
後期高齢者医療制度は将来大丈夫か?

75歳以上の「後期高齢者医療制度」は将来どうなるのだろう?
75歳以上がドンドンと増えるから、制度が資金的に破綻しないのかが心配なところです。
75歳以上のうちの15%の人が医療費を使っているのだそうです。自分のために使うことも無く、15%の人の為に残りの85%の人は死ぬまで保険料を払い続けるのだそうです。
近い将来、生活習慣病で病気になったような、自分の生活態度が病気を引き起こした主な原因となる人は、後期高齢者医療制度を使えずに自費診療になりそうです。
食生活に気をつけ、運動もして健康チェックも怠りなくやっていた人と、ヘビースモーカーで大酒のみで大食いで運動などチョットそこまで歩くのも嫌な人と権利が同じことが平等とは言えないはずです。自己管理が出来ない人は、相応のペナルティがあってもいたし方ないでしょう。

そうなるとヴェネチィアにいるホステスさんやスタッフやお客さんがみんな15%の範疇に入るのじゃないか心配だな。
人の事を心配するよりわが身の管理をしっかりとして、将来後期高齢者医療制度を圧迫する15%に入らないように気をつけようっと。

2008年11月15日(土)
世界の激変は蜜の味かも!?

世の中は世界規模で情報が行きかい、誰もが世界中のニュースをお茶の間に居ながらディスプレィ越しに見れます。BSではBBCもCNNもABCもアルジャジーラでも中国も韓国も全てのニュースを紹介しています。
だからアメリカのサブプライムローンもあっという間に世界に情報が伝わりました。昔なら、情報が伝わっても銀行や大蔵省だけの関係者が青ざめた顔で対処するところを、今は世界中で同じ問題についての報道が続きます。
世界中が同時発生的に同じ問題を論じることになって、我々末端は将来に不安を感じて過剰反応しているのでないでしょうか。

私はこう考えることにしています。毎日が平穏で代わり映えのしない同じ毎日が過ぎていくのと、ハラハラドキドキ目まぐるしく変る日々が続くのとどちらがいいか。
生まれる時、自分の人生を選択する場面がもしあるとしたら、きっと波乱にとんだ人生を選ぶのではないでしょうか。
昨日も今日も来年も同じ毎日を、同じ物を作りながらあくせくと時間に追われて過ごし死んでいくだけの人生は嫌だと思います。
そう考えたら今の世界の激変も大変だけれど楽しめるのでないでしょうか。

この先どんな激変が世界におとずれるのでしょうか?
鳥インフルエンザで数千万人が死ぬことになるのか!?
まだ蓋が開いていないパンドラの箱があるかもしれません。
でも、それでも”希望”だけは常に離さないで持っていたいものです。

2008年11月14日(金)
アイスランドに移住するか?

この先、世の中の経済情勢はどう推移していくのでしょうか?円高で、輸出産業は仕事が無くなって、厳しい状態です。しかし輸入産業は良いから、中国から輸入している百均やユニクロなどはウハウハでしょう。
海外旅行も格安になって、アイスランドなど国家的破産状態で通貨が急落し、海外旅行者が押しかけているらしいです。輸入品以外は半値以下で過ごせるから、円を持っていって王侯貴族の気分を味わいたいものです。

アイスランドはたったの32万人の国家です。円で全てを買ったら国家の形を失うでしょう。財政の大事さが思い知らされます。
日本も他国を笑ってなどいれません。このままの財政状態で推移したら、アイスランドの二の舞になります。政府は消費税を上げることしか思いつかない無能ぶりだし、国家経営の意識があるのか疑いたくなります。吉田茂の孫でも消費税を上げるだけの策しか持ち合わせていないことが露呈しました。
インターネットで国民の中にいる知恵者に、政府の借金を減らす方法や景気浮揚策の知恵を募集したらいいと思います。

いっそ、円が高い今の内にアイスランドに移住しようかな。短期的にはその方が、アイスランドにとっても私にとっても幸福なような気がします。

2008年11月12日(水)
糖尿が怖いんです

11月14日は世界糖尿デーだそうです。
私も実は糖尿を気にしているんです。
私は太ってもいません。痩せています。
運動も人よりはしています。
だけど糖が常時高い生活を送っています。
というのも、アルコールを飲まなくなってから、甘いものをいつも食べています。食事と食事の間に、お茶を飲みながらお菓子をつまみながら事務の仕事をしています。
店に来る途中にはコンビ二に寄って、ステックシュガー7本分入ったペットボトルの飲料を飲みながら、甘いパンを食べながら運転しています。ですから、寝てるとき以外は糖が高い状態が続きます。
コーラなどのペットボトルを、1日に1?2?と飲むと簡単に糖尿になるそうです。それをペットボトル症候群というのだそうです。
周りにも糖尿病でインスリンを食後のたびに打っている人もいます。食事のたびにインスリンを死ぬまで打ち続けるなど、考えただけでゾ~とします。
アジア人は太ってなくても糖尿病になる人が多いそうです。
数年前に血液検査で境界型と言われました。
糖尿病の怖さは網膜症、腎症、神経障害の3大合併症です。
血管はボロボロになります。数年前のデータで6人に1人が糖尿病だと言います。現在はすでに2人の内1人が糖尿になっているほどに増えているそうです。
こんな生活は改めなくてはなりません。生活習慣病は自分の生活習慣が原因で病気になるわけだから、責任を転嫁するわけにもいきません。飽食が原因で死期を早めるのは愚の骨頂。
糖尿の知識を調べ武装して生活を改め、病院に行って検査を受けてこようっと。

2008年11月10日(月)
日本発の景気浮揚策は望むべくもなしか?

アメリカ発の世界大恐慌が起こるのかどうかの瀬戸際ですね。
地元の小松では、コマツもその他の物作りの会社も何らかの形で輸出に関わっているから、これだけ円高になると海外に物が売れなくなるから仕事もさっぱりと無くなるらしいです。
このまま円高が固定化すると、次は人員整理・レイオフが始まるんでしょう。翻弄されるのは末端にいる庶民と相場は決まっています。
政府は景気が縮小したから、生活支援定額給付金で景気を刺激して、税金が減ったから3年後に消費税を増税するという。

増税やばら撒きでなく抜本的政策をやって欲しいものだ。増税やばら撒きしか案は出てこないんだろうか?
知恵者が日本中にいるんだから、景気浮揚策の案を日本中に募集したらいいのだ。増税するというのは景気を冷え込ませる大元だ。国民の抵抗が無く、どこかがダメージを受けるのでなく、売り上げが増えて増税になるように知恵を絞って欲しいなー。

2008年11月9日(日)
オバマさんの選挙勝利宣言演説

オバマさんの大統領選挙勝利宣言の演説草稿を読んだ。言葉一つで、多くの人を感激させ、行動させ、涙ぐませ、熱くさせる。
すごいと思った。
日本の政治の世界にもこんな人が出ないかなーと思った。今の日本の政治家の演説で引き込まれることを望むなど、望む方がどうかしている。
日本で演説で引き込まれるとしたら、宗教家ぐらいしかいない。高橋佳子だ。3万人の前ですばらしい話をする。
演説の名人と言えばヒットラーだ。
オバマさんがアメリカ中を巻き込み、良い政治をしてアメリカや世界を救うだろうか。
今後は言葉だけでなく、行動をも注視していきたい。

2008年11月8日(土)
青春の思想遍歴を開陳(かいちん)

二十歳の頃だったろうか、「葉隠入門」という本を読んだ。本の中に、「武士は死ぬことと見つけたり」という言葉があった。この言葉に強く引き付けられた。
武士が死ぬことに臆せぬために常に死を意識して持ち歩いていたのだと思う。

武士は精神性を強くあるために刃を懐に持って、自分の死に場所を求める心の動きがあったと思う。
この言葉を咀嚼し座右の銘に近づくほどに、私の傍らを浪人風の侍が同行するのを感じた。これにより、少しは背骨に芯の通る矜持を持ちえたのだろうか。

学生の頃は第2安保闘争の時期だった。学生の頃は左翼思想に傾倒した。周りには革マル派や中核派の学生が居た。マルクス・レーニン・エンゲルスなどを読んだ。
どっぷりとはまって共産党に行かなかったのは、同時期にプラトンのソクラテス関連を読んだからかも知れない。
いつも誰かが考えた本を読んで育てられてきた。それは現在も進行中である。
いろんな本を咀嚼して自分が多面的になり、深くなる。

あとは原文で読めたらな~。
脳力の問題があるから、この敷居を超えるのは難儀だな~。
高望みは止めて、英語を学ぶ分を他に費やした方が見返りが大きいような気がする。
私は日本語で考え書いているのだし、英語を習ってもカタカナ英語以上に行きゃしない。
この前まで二本差しだった日本人が、西洋かぶれでもあるまい。
最後は開き直りだ。

2008年11月7日(金)
オバマさんへの政策提言!!

アメリカの大統領選挙が終わって、オバマさんがどんな政策を実行するのかに期待がかかっています。
ブッシュ政権から大幅に変更するだろうことは分かるんですが、どんな風にアメリカを建て直し世界の期待に応えるのか、政策は違ってもアメリカの国益優先でいくのは変らないのか。良くも悪くもアメリカの政策が及ぼす影響は大きく日本をまた世界を揺さぶります。
ドルの価値が現在のままに推移したら、アメリカは間違いなく不況のスパイラルに入るような気がします。
サブプライムローンが解決しないままに、破綻する個人がまだまだ増え続けるだろうからです。アメリカ政府が政策で助けを出したところで、問題解決を先送りにするだけの痛みを止める効果に終わるのではないでしょうか。
日本に資金注入の依頼があるのは間違いないと見るべきです。
ドル買いを日本銀行が政府主導でやることになったら、ますます日本とアメリカが一蓮托生の運命になります。
日本ももっと独自色が出せればいいんですが、日本人気質からいって黒子役に徹する役割なんでしょう。
ドルの価値の低下は、サブプライムローンへの対応を、アメリカ一国の政策で解決できるわけもなく、日本やEUを頼らないわけにはいかないはずです。
そうなると日本の消費税を5%から8%に上げるしかないとなります。ただでさえ、日本の消費は冷え込んで飲食業など外食産業は多くが潰れ、売り家の表示も多く、先行き不安を抱いている企業は多いです。
アメリカが日本に協力を頼んで、サブプライムローン問題を解決したかったら、次のようにすべきです。
アメリカが二重国籍を認めて、日本人や欧州人が自国籍のままアメリカの土地を買えて登記できるようにすべきです。
そうすればより多くの資金がアメリカに流れて、アメリカの不動産の価値は上がり、サブプライムローンの抵当物件の価値が上がるから、銀行が持つ塩漬けの抵当資産価値が上がり問題解決となります。アメリカが政策でサブプライムローンの問題を解決するとしたら、世界中の金持ちの資金でアメリカを買ってもらうことです。

アメリカ大統領のオバマさんに政策提言をしてしまった。
オバマさんがこのブログを見ることを祈っていよう。

2008年11月6日(木)
「日本は侵略国家であったのか」の更迭のニュース

政府は、航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長(60)を更迭した。

 大東亜戦争に関し「我が国が侵略国家だったなどというのは濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)だ」などと主張する論文を発表していた。 「日本は侵略国家であったのか」と題した論文は「今なお大東亜戦争で我が国の侵略がアジア諸国に耐え難い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし、私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある」と主張。また日中戦争について「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」、日米戦争についても「日本を戦争に引きずり込むためアメリカによって慎重に仕掛けられたワナだったことが判明している」などと指摘した。

 過去の植民地支配と侵略への「深い反省」を表明した1995年の村山首相談話に反する内容で、浜田防衛相が更迭を決断した。

私に言わせれば、田母神空幕僚長の方が正しいと思う。
浜田防衛相はこの論文に対して、反論で指摘してから更迭すべきだと思う。村山元首相はアメリカが創作した太平洋戦争史観に沿って中国に陳謝した。
しかし、歴史を掘り起こす事実を書いた本の多くを読んでいるだろう田母神空幕僚長を、真実を告発する歴史書のまったく調べてもいないような防衛相が更迭するのか。
政府見解を盾にするなら、歴史の真実はどうなのだ。

中国や韓国の日本の戦争で被害を受けた国に気を使うのは分かるとしても、歴史的事実を書いた論文に対しては意見表明として政府自らが問題を大きくすべきではない。防衛省の権力争いで田母神空幕僚長が邪魔だったのが真相でないだろうか。
国が歴史の真実を調べて、政治的なものを抜きにして歴史の真実はこのとおりと、米国発表の資料などを示せばよい。インターネットに歴史の証言としてまとめた資料などを各国語で表示して欲しい。
日本国として歴史の真実を掘り起こして、事実を事実として証明すべきだ。戦争だから日本は多くの間違いも犯しているが、多くの行動は本を読むと、私でもその状況ではそうすると思えた。
過去の戦争の呪縛から逃れる為にも、祖国に誇りを持つ為にも、大東亜戦争の事実を淡々と掘り起こして、紛れもない資料と共に示して欲しい。
戦後、学校では大東亜戦争のことを学んだことがない。
私も多くの本を読んで、アメリカの戦争のやり方こそが国際法違反で日本は戦争を回避しようと最後まで努力した事実などを知るにつれ、お仕着せの日本軍に対するイメージが転換するのを覚えた。

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