2010年平成22年 7月 店長のつぶやき 下へ
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2010年7月31日(土)
ポジテブ アメリカの暗部

アメリカ人はポジティブである。
いつもニコニコと、明るく、陽気で、ジョークをいい、前向きで、積極的なことをよしとする。
笑顔を絶やさず、失敗してもへこたれず、常に前向きに対処しようとする。
成功哲学花盛りで、成功へのコーチングは、大きなビジネス市場になっている。かく言う私も成功哲学と言われる何冊もの本を読んでいる。

そしてアメリカ人は、生産する抗うつ薬の3分の2を消費している。
人前で明るく陽気に振舞いながら、影で抗うつ薬を飲んでいる。
精神科と弁護士はアメリカ社会の必需品で、明るく、陽気で積極的に振る舞い、精神科に通い、弁護士に相談するのだ。

今や日本もアメリカ同様に、鬱患者が培養され、社会に蔓延している。うつ患者の増加は、アメリカの後追いと関係があるのではないかと私は考えている。
私はアメリカ文化の良いところも、日本文化の良いところも吸収したいと思うのだが、アメリカ人も日本人もマイナス面が多く眼につくのだ。

アメリカ文化の追随など止めよう。
うつ病患者が蔓延するだけだ。
現代社会に開かれてある最良の思考方法と行動論理を、身に付けようとすれば可能だと思う。
文化の違いによる流行や傾向でなく、本質を追い求めたいものだ。

2010年7月30日(金)
櫛の歯が欠けている

店の廻りの家を見渡してみる。
「櫛の歯が欠けたように」というが、駐車場や貸家や売り家や空き家などになった家が多い。
夜になっても明かりがつかない家も多い。

不景気と、空洞化の失業と、将来への見通しの暗さで家を手放す人が増えた。

スナックなどの酒提供の店は、減っても増えることは無い。
アクタスに載っていた記事によると、片町で1,100店舗が廃業したとあった。

ビルの店舗のテナント料はあってないがごとく、言い値で決まるのだそうな。
酔って、ハシゴ酒で飲み歩く人などまったく見なくなった。
運転者への飲酒運転の罰金高と、社会的制裁への恐怖から、飲みに出る人は激減し、スナックの多くは潰れた。

健康的な社会とはいえるが、いいのかなーとも思う。
元気がなくなった様に感じるからだ。

庶民の楽しみと、お父さんのから元気も無くなったように感じる。

2010年7月24日(土)
日本&世界の精神性を身につけたい

「心頭滅却すれば火もまた凉し」といきたいものですが、煩悩が多くて遠い境地です。
うだる暑さにクーラーが手放せません。

「心頭滅却・・・」の言葉にあるように、昔の日本人が持っていた精神性を身につけたいと思います。
そしてアメリカ人の合理性と、アメリカンスピリットの精神性も学んで収得したいと思います。

要は後天的に身につけられる精神性なら、学んで収得して自分の強力な道具にしたほうが良いと考えます。
どの道具が一番強力か、身につけるには哲学書などを読むだけでよいのか。
現在の流行はドラッカーですが、民族の背景にある精神性と哲学は似て非なるものです。


日本の精神性は四書五経は古過ぎて理解不能だし、老子も解釈されたものを読むだけだし、後は「武士道」くらいかな。
欧米では「七つの習慣」ですね。
これらを読んで、私の精神性が出来上がったわけだから、本はありがたいですね。
これからも心の栄養になるものは読んでいきたいと思います。

幸福度は、心の充足度にあるので、お金があっても心が満ち足りてなければ不幸です。
お金がなくても、生活してさえいければ、後は心のありようで幸福は得ることができます。

自分の心は自分でコントロールできて、いつも平穏で幸福です。
周りからの愚痴や不満で侵食されなければ、私は平穏なのです。

不平不満の人は、消極的にしろ積極的に火中の栗を拾うにしろ、好きで不平不満を募らせているのです。
平穏な心に誘導したほうがいいんでしょうか。

心のありようや考え方は、いつも時代性社会性と共にこれからも変遷を繰り返すのでしょう。

人間の過去の思考資産とつながりながら、反芻を重ね自分を深めていきたいものです。

2010年7月23日(金)
うだっている

家にいると、絶えずクーラーを付けている。

外にでると、ムッとする暑さで、車の中は灼熱地獄だ。

車に乗ると窓を全開にして外気を入れ、車内の熱を出して、クーラーは最大パワーで回す。

それでもクーラーが効き始めるまでに汗が噴きだす。

クーラーの冷気と、灼熱の暑さを交互に繰り返していると、皮膚は疲れでぐったりする。

夏は感じる以上に身体にダメージを受けている。

夜は暑さで眠れない時間が長く、疲れを倍増させる。

寝る前にクーラーで室内を冷やしておき、風呂上りの身体ですぐに寝れば眠れる。

タイミングを逃すと悶々とした長い夜を過ごすことになる。

飲み物をよく飲む。氷を入れたアイスコーヒーや、氷の入った麦茶が多い。

食べ物も、冷やし中華、ソーメン、ザルうどんなどの冷たいものをよく食べる。

クーラーの下に居たほうがよくて、海に行こうなどと、ちっとも思わなくなった。

活動的な遊びをしようとしなくなったのは、年齢を重ねたせいなのかナー?

2010年7月17日(土)
変革を迫られている

私は、あれもこれもと興味が広がり、次から次へと色々手を出し、世界が広がっていく。
その半面、社会は専門性を強くしてどんどんと分化していく。

例えば医者なら、専門的に深くなればなるほど新たな問題も起こり、その部位の特異な症例がでる。
特異な症例への対処をしていれば、その症例専門の医者となり、日本全国、海外からも特異症例を持った患者が集まってきて、結果どんどんと専門分化が起こる。

人間の深化は、統合することによって全体を俯瞰できて理解が進むのだと思う。
特殊な専門部門で社会と関わって、全体を理解しない人ばかりになれば、専門知識や学歴は素晴らしいが、専門バカとなって、人格的に社会不適応の人も生まれてくる。仕事を通じて普遍的真理に気づけられれば幸いだ。

逆に私の様に、自分の興味のままにあちこちとついばめば、物事の関係性を把握できて、社会と自分への理解は進み、内面的自己統一をできるが、専門性は発達せずに社会への貢献は遅れる。

仕事で食うことを維持しながら、自分を自分で創っていかねばならない。
人は誰でも、働いて、労働を対価に換えて生活しながら、自分への投資へも目配りせねばならないのだ。


私生活と仕事や、家族と自分や、理想と現実のように、常に二面性を抱えて人は暮らしている。

ギクシャクとゆがみを補正しながら、足りないものを補いながら、個人も社会も変化を続けていっている。

劇的な社会変動は個人や企業に大きな変動を迫る。
日本国内の社会変動を激動させないでゆがみを少なくするためには、国もまた世界の変動に合わせて、個人や企業の努力で、絶えず小さな変革を続けて、世界と日本のひずみを是正せねばならない。

今の日本の政治は社会を変化させられない。
日本の政治がしっかりしていれば、赤字国債を阻止できたはずである。
垂れ流しの借金に、緊縮財政の荒療治を自らが選択できずに、外から黒船が迫らなければ何も変われない祖国が悲しい。

今回の選挙での意思表示は、選挙民の意思が国政へ反映されたと云えるだろうか?

第2のギリシャにならずに、日本がババを引くことのないように、祈っている。
デモをするギリシャ国民を、「国の危機に身勝手だ」と嗤い、日本の危機の迫りに生活の保身を選ぶことはないか。

日本の選挙民の不幸は、赤字国債を創った同じ国会議員を選らんで、赤字国債を無くす道を探らねばならないということだ。

選挙前に、以前の大型予算に賛成挙手をした国会議員の名前を明らかにすべきだった。
マスコミも調べて国民に知らせて欲しい。
国会議員が、過去に何に賛成したか、何に反対したか。

マニフェスト、政権公約も大事だが、国会議員が、過去に日本の政治をどう導いてきたのか、何に賛成して何に反対したかを知らせることが、マスコミの大事な仕事ではないか。

日本人は過去を水に流して、忘れてしまうからなー。

2010年7月16日(金)
選挙結果は出た・・・どうなる?

日本の財政の赤字国債を作った張本人の自民党が勝って、消費税の論議をしましょうと言っただけの菅さん民主党が負けた。
まったく皮肉な結果を生んでしまう。

国民はどうしても選挙のときのちょっとしたニュースに反応してガラッと主旨換えをする。
センセーショナルが売り物のマスコミは、首相の失言を待っている。日本の政府に対してマスコミは手厳しい。
中国や北朝鮮が喜びそうな報道をする。
選挙民はマスコミの言葉の裏まで読んで投票するわけで無い。

いまどき誰かに言われたからといって、言われるままに投票するなど考えられない。よほど自分の考えがないということだろう。

選挙後の「みんなの党」の会見を見て、政党支持は「みんなの党」と書くべきだったと思った。

「みんなの党」は、鮮明な政策と対応が期待でき、政界再編の核になると思う。
「政策は是々非々でやる」などと言っている政党は、引っ込んでもらいたいものだ。
菅さんも頼りなく見えるし、民主党では嫌われ者の小沢さんしか強烈なリーダーはいない。
しかし小沢さんは選挙には強くても、昔タイフ゜のリーダーだから、今の日本を引っぱっていくには無理に思える。

日本が、アメリカや中国やロシアや韓国など、諸外国に翻弄されて、日本の主張が弱く感じる。
もっと日本の国益を堂々と主張して、動じないリーダーが出現して欲しいものだ。
消費税論議が沙汰止みになると、赤字国債が解消されないとして極端な日本の円安、株安を招かないだろうか?

ギリシャの二の舞になって、日本の国家財政が破綻するのを一番恐れている。

もしもと、想像してみる。
国家財政が破綻して、日本人は給料の高い外国に大挙して出稼ぎに行くようになって、私も外国に出かけ、苦手な英語を冷や汗にまみれながら話して働いている。

子供に日本国の再興を託しながら生きて、祖国の価値が無くなる事の悲哀を噛みしめながら老後を過ごしていく。

そんな将来にだけは、この日本をしないでくれと、多くの日本人に話したい。
日本人が一致協力したら、平和で強く民主的な、最高の国家を作れると思う。

つぶやきも大きな愚痴になってきた。

2010年7月10日(土)
日本の将来はどうなる?

福祉に手厚く、老後に何の心配も無く生活できる代わりに、消費税は25%国民負担率では80%近くも負担しているスウェーデンがある。
世界の消費税

消費税は高くもなく、自主独立の気風が強く、銃を持ち自分の身は自分で守る、軍事大国のアメリカのような国もある。

人口が多く安い人件費を武器に、世界中から企業を集めてGDPが日本を抜いて2位になる中国がある。

日本は将来の進路をどうして行こうとしているのか。
過去に、日本は技術立国で物を作って輸出することで利ざやを稼いできた。その役割は中国に移ってしまった。
日本国内は空洞化して、生産している工場は中小零細企業が細々と営んでいる。

これから先日本は何で外貨を稼いでいくのか。
インドは教育に力をいれ、技術者をアメリカに送り出している。
シリコンバレーはインド人で溢れている。

民主党も自民党も、日本が何で立っていくのか、税金をどこに投入していくのか、日本の将来をどう描いているのかが見えてこない。

アメリカ政府は、アメリカ企業が海外に出て行って空洞化したときは、金融で利益を得ていくと方針を決めてウォール街に金を集めていった。

明日は参議院選投票日です。
何を考えて投票するのか。
日本の将来を考えて票を投じるのでしょうか。
それぞれが自分の価値感をもって投票するでしょうが、投票する側からしたら「こうして欲しい」という思いを政党がやってくれる保障がない中で選択せねばなりません。
2大政党の民主党も自民党も、借金が増えたから消費税を上げる論理だけです。

日本人個人は、これだけ能力がある人が多いのに、なぜ国の将来に希望が見出せないのだろう。

2010年7月9日(金)
ヘッジファンドの次の標的は

ギリシャの経済破綻から、始まったユーロの危機。
どうなるんでしょうか?

ヘッジファンドを規制しようと、ドイツのメルケル首相は、取引の手数料を上げようとしているんですが、銀行筋が反対していて現在は無理のようです。
必ず、次のヘッジファンドのターゲットが決まり、攻撃対象になるのは眼に見えています。
それが日本でないとは言えません。
日本の財政赤字は大きくて攻撃されたら、政府の対応のまずさと相まってひとたまりもないように思えます。

ヘッジファンドが、良い悪いを言っていても今は仕方ありません。
年金のお金を、減らさずに増やそうとヘッジファンドに預けることが、自分の国の財政破綻を進めることにつながるのです。

資本主義はゼロサム社会なのだから、年金のお金を増やすことは、どこか損をするわけで、ヘッジファンドに預ければヘッジファンドにくみしたのと同じことが分からないのです。

あちこちの国が、年金や保険金をヘッジファンドに預けて、ヘッジファンドを批判しておかしいと思わないことこそが分からないです。

参議院選が終わり、日本の政治が財政赤字に対して適切な手を打てば、ヘッジファンドに狙われることはないでしょう。

だけど国民の心理から云うと、国会議員の数を半減して、官僚の人員も大幅に削減してからでなければ、消費税導入にGOサインを示すわけがないはずです。

各省が自省のイベントに血税を使い、政治家が票田の出身地域に血税を使い、、それこそ税金をばら撒いて財政赤字を膨らましてきた。
その過去のつぐないは、国会議員と官僚の数を大幅に半減させることです。
そうしてなら、国民も痛みを共に引き受けるつもりになります。

このままの進路は、ヘッジファンドの餌食となって、国家財政破綻です。
日本国債は価値が下がり、円の価値は下がり、日本買いに外国資本が押し寄せてくるでしょう。
日本が国家の態をなさなくなっても、テレビでお笑い番組を見続ける国民ばかりでしょうか。

だけど、ヴェネチィアに行くのはいいことですよ。

2010年7月3日(土)
いい時代に生きているなー
私はいい時代に生まれたと思う。
確かに大変なことも多いし、日本経済は右肩下がりに下降線を描いている。
しかし、それでも過去の多くの時代と比較すればいいのじゃないかと思うのだ。


大東亜戦争の時は、日本男子の平均寿命は21歳ほどだったはずだ。
戦争時代で男に生まれたら若くして死なねばならなかった。女に生まれたところで、後家さんとして戦後の辛酸を舐めねばならなかった。

それらの苦労も無く、不景気ではあっても、三食まともに食べてメタボを悩む時代なのだ。
昔は無かったパソコンやインターネットをやって、こうしてブログを書いて、自分の思いを発信できる自由もある。

靖国神社に眠る英霊達は、「天国のような生活をしながら、何を悩んで鬱になどなるんだろう」と呆れているかなとも思う。

歴史を見れば、いつの時代も大変でない時代などなかった。日本の歴史の変遷はジェットコースターのように上下動が大きい。
それだけ世界の要になっているのだと思う。

ソニーや、トヨタや、ホンダや、ナショナルの功績は大きくて、世界の多くの人が、世界に貢献している国の1位に日本を上げている。

世界が、日本と日本人のお人よしばかりだったら、戦争など起こりもしない。
アメリカと、ロシアと、中国と、北朝鮮がなかったら、世界は平和なのになー。

アメリカ発の激震以後、多くの会社はつぶれ、事業を起こす好機だが、何も考えてないから波に乗ることもできない。
せっせと趣味の講演会やセミナー回りをしている。
やはりいい時代だと思う。
2010年7月2日(金)
日本と地域を元気にするために

今、日本は元気がない。
利益が出ている会社も現れてきているようだが、都心であって地方はまだまだのようだ。
バブルの時は、株も土地もドンドン上がると誰もが思ったから、上がり続けたわけで、丁度今は逆の現象になっている。
社会的に皆が元気がなく、先に希望を見いだせなくている。

しかし社会はプラスとマイナスが折り重なって進行している。短所はある面で長所でもあるようなものだ。


私が思うに、日本人が元気が出る方法はボランティアがよいと思う。
最近NPO法が通った。

金が廻ってGDPに貢献することはないが、ボランティアの活動で社会は活性化していく。
そしてボランティアは「何かしなければ」の率先した心と、「ありがとう」の感謝を伴って動く。

ボランティアは社会を元気にして、日本の村社会の復活につながる面もある。
人的ネットワークができやすいのがボランティアだ。
人の為に無償で何かをやるなど、過去には考えられなかったことが今広がっている。
その中に私は希望があると思うのだ。

人の為になること、地域のためになること、国のためになることを、各自が自分で思う貢献できることをやることで、日本に地域に元気が出てくるのだ。
すべては人が思うこと、動くこと、発信することで、そのシグナルが上向きで、強くて、多いことが元気と希望を生み出すのだ。

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