2010年平成22年 8月 店長のつぶやき 下へ
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2010年8月28日(土)
高齢化社会の生活破綻

日本は高齢化社会がどんどんと進行中だ。

国民年金は近日破綻し、現在の半額以下しかもらえない。
将来の生活設計が立てられない人が多く出る。

タバコを吸い、酒を飲み、腹いっぱいに食べ、運動することなど気にも留めず、健康を気づかうことなく今まで来た人たちは、老化の体調不良に悩まされ、身体はガタピシと油の切れた機械のようだ。

準備を怠ったものに、老後の風は冷たいのだ。
しかし、日本人の誰もが老後の設計のすべてを、年金に依存していたのだ。
破綻したリーマンショックのアメリカ金融に、年金も、銀行も、生命保険も、郵貯も、庶民から集めた虎の子を預けていたのだ。
ヘッジファンドが返済できない天文学的レバレッジで、世界の金は消えてしまった。
アメリカも日本も、政府銀行が紙幣を印刷して、銀行に無利子で貸し出している。
世界の金融は動乱の中にある。

世界恐慌の前に、国民の老後資金など、国が責任を持つことなどできないのだ。

現在年金をもらっている人はいいが、これからの年金受給者は、人生の最後になって、天文学的財政赤字と、年金の破綻、健康保険の3割負担割合の上昇と保険料の値上げなどで、仕事も無く、貯金も無い老人となってから、押し寄せる支払い攻勢。
人生の幕切れのとき、老人は厳しいことを引き受けなければならない。
自分の力で金を作り出し、人生を渡っていかねばならないのだ。


高い円の価値を利用して、安い外国で老後を送るしか方法はない。
海外旅行以外に外国に行くことなど思いもよらず、ほとんどの人達はなけなしの老後資金を無駄に浪費してしまうことになる。

75歳以上になって不安と苦労が増えてきたら、認知症になって恍惚の人になるのは福音かもしれない。

2010年8月27日(金)
円高、どうする?

円高である。
日本の中にいては円高の恩恵は何も無い。
不景気になると考えるくらいなものだ。

しかし、円が高いということは、円の価値、日本経済に対する世界の評価が高いということでもある。
私は円が高い今、ユーロなどを買ったほうがいいかなと考えている。
為替差益を狙えるのだ。

だけど、実際は買いはしない。
株も、為替も、私が予測したようには動かないと思っている。
私が気が付いたときには大抵は遅いのだ。
大勢のプロが虎視眈々と狙っているから、聞きかじりの素人がどうかなる世界では無い。
バブルの時に、一番の高値掴みをした株が、今でも塩漬けのままで持っている。
買値の半値以下だ。
ありがたいことに毎年配当はある。

配当で損は埋まらないが、気分的には得した気分だ。
だから私は手をださない。
自分を見切ったのだ。

だけど・・・、少しウズウズしている。

2010年8月21日(土)
この先、資本主義形態はどう変わるのか?

景気が良くないと言う。
景気が良くなって欲しい願望が含まれているのだろう。
景気が良くなる事は、取引が増え、車がひっきりなしに走り、人が行きかい、生産を増やす。
Co2が増え、ゴミが増え、温暖化は進み、地球は住みにくくなっていく。
この先の社会が、環境を破壊せずに、Co2排出が大きくならずに、資本主義体制を維持できるのか。

今の若い人は、人間社会が地球環境に悪影響を与えないような仕事を決めるために、選択を迷っていると思う。

去年、森林ボランティアに参加したときに、金沢大学の4年生と話したことがあった。
彼は金沢大学、環境共生コースで勉強したのだという。
卒業後、農業をやるという。
親はサラリーマンで、まったく農業の環境にない。
もう県から農地を用意してもらう話もついているという。
彼の行動力に脱帽した。
今年、彼の農業はうまくいっているのだろうか?
今年は耕稼塾にでも行っているのだろうか?

私は農業を出来ないものだろうかと、プランターに野菜などを植えてみた。
そして自分には農業は無理だと知った。
農業で食べていくことは並大抵ではない。
私の野菜は、青虫を培養する結果に終った。

彼の農業の選択が、正しい価値ある選択だと思いたい。
農業学部も、県立大学の一学部になって、消滅同様だ。
農業も畜産も合同の学部で1クラスしかない。

近い将来に車はすべて電気自動車になる。
発電に、核燃料を使えばCo2を排出することも無い。
しかし他の産業は、まだまだ石油に依存している。

産業構造がどう変わっていくか、しっかりと見極め、先の金大の学生の様に、社会の変化の方向に自分を乗せていかねばならない。

そして地球環境を破壊せずに、人類が繁栄を継続していけるように、一人一人が我欲を捨て、地球の環境を維持するために心を砕かねばならない。

農業が無理な私は、地球にどんな貢献ができるだろう。

2010年8月20日(金)
試験勉強はiPhoneで

10月に宅建の試験がある。

脳の老化防止も兼ねて、宅建の試験にトライしようと思った。
脳の老化防止には暗記物がいいのだそうだ。

私は暗記が大の苦手なのだ。

5月に、星陵大学で宅建の講習会の申し込みがあった。
6,7,8,9,10月までの1週間に1度ほどの講習で、10万円だった。
私は宅建が受かったとしても、不動産の仕事をするわけでもなく、受かる保証もないものに10万円は高すぎると申し込まなかった。

私が宅建の本を引っ張り出したのは7月後半。
期間が2ヶ月ばかりで、受かる見込みは少ないが、少しでも知識が身に付けばよしとしてトライする。
もう申し込みはやった。

私はまじめに机の上で勉強はしない。
私の勉強時間は、寝る前のベッドの上と、運転中の車の中と、ジムでのウォーキング中なのだ。
iPhoneを聞いて勉強している。

宅建をやる気になったのも、iPod対応の本を見つけたからやる気になったのだ。
文明の利器を活用して、楽をして、効率的に、目的を達成できればいい。
できるだけ苦労はしたくないのだ。

如何(いかん)せん、私に欠けているのは、努力根性などの集中力だ。
本など読んでも、字面(じづら)を追っていても、頭に入っていかなければダメなのだ。
私は難解なところになると(うわ)の空なのだ。

それに宅建の勉強をしていると、無性に他の本を読みたくなる。
図書館で本を予約するのを止めようと思ったが、以前に予約した本が今頃になって入ってくる。
せっかく長く待って来た本だからと借りてくる。

先日も長く待った、
「もし高校野球部の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」を、結局全部読みとおしてしまった。
昔も、受験勉強しなければいけない時に、夜中に小説を読みふけったものだ。
楽な方に流されるのは昔からだった。
いまだに引きずっている。
優先順位が明確でなくて、いつも自分の興味が先行するのだ。

自分のこのような弱さに対峙しなければならない。
1回戦は、私の理性の負けだ。
次は私の理性で、弱さをねじ伏せてくれよう。

2010年8月14日(土)
全員が専門家

今でもパソコンの前にいる人は、意味の分からないカタカナ語などを、すぐにネットで検索して理解している。
パソコンに触らない主婦でも、数年内に、テレビのタッチパネルでネットで検索し、疑問は即刻解決できる。
誰でもが最良の情報につながることができる。
情報の中から、最良のものを持つことが可能だ。

落語にもあるように熊さん・八っつぁんなどの普通の庶民は、教養が無いものとされた。
しかし、今や市井(しせい)の人は、望みさえすればすべての知的情報とつながることができる。

教養は誰にでも開かれている。
今やなりたい自分になれる社会なのだ。
どんな境遇であれ、どんな仕事であれ、精神性を高く保持することができる。
魚屋さんや豆腐屋さんが、仕事をしながらプラトンやカントのごとく思考することができる。
おかみさんがおしゃべりしながら、カウンセリング手法を駆使して相手を和ませている。

街角で外人と、歴史と民族性と文化論を話し、違いと理解を深める。

全員が専門家のごとく思考したら、社会は現状の仕事がしめているのだから、ごみ収集者の人は哲学者。
たこ焼き屋のオヤジは経済学者だ。
美容師さんは芸術論に詳しく。
料理をする人は栄養学や健康に詳しい。


街中を行きかう人が、みな知的専門性を備えた一家言(いっかげん)の人たちで、一つの専門分野に詳しいだけでは大学教授になれない社会になるだろう。

残されたのは、情報の海を利用して、自分は何に興味を持ち、何に詳しくなるのかを決めるだけになる。

2010年8月13日(金)
DNAで、渡された願いとは?

お盆です。

先祖の供養と、連綿とつながって自分まできた血の伝播を考えます。
連綿と続く祖先からの血の伝播に内在する願いを考える時、自分を高める生き方をせねばならないと身の引き締まる思いがします。

常日頃の日常で、祖先から伝わってきた願いが、我が身体に宿っていると、胎に思って行動できればいいが、我欲と忘却と目先に流され、受け継いだ諸々を成就できないままに日々を過ごしている自分がいる。

血の関係性も、親類縁者との関係も薄くなり、家族の関係も核家族になって濃密過ぎての断絶もある。
国や、出身地や、出身校や、親戚縁者などと自分との関係は、時代が進むほど薄くなり、家族の関係も薄くなっている個人も多い。
自主自立と言えば良く響くが、孤となり、関係性が途切れ、地域縁者のつながりも表面的な義理だけとなった。


「君子の交わりは淡きこと水の如し、
      小人の交わりは甘きこと醴の如し」

とも言いますから、人間関係は濃いことが良いのではなく、ベタベタせずに、淡く長く流れのままに行くのがいいのでしょうか。

君子には遠いのですが・・・。

2010年8月7日(土)
私が総理大臣なら・・・

私が総理大臣なら、日米軍事同盟のために迷惑をかけている沖縄を経済特区に指定して、消費税を無税か2%にする。
沖縄に会社や工場を作って生産しても消費税分の納税義務が無いから、会社は5%分の利益が見込める。
沖縄に住んでいる人も消費税分5%分を他県より安く買える。

東京から遠く離れた離島や半島も、経済特区として3%くらいに優遇する。
東京に近い伊豆半島などは優遇税制地区には入れない。

外国企業が、新規に日本で法人を設立する場合、日本人を雇うことを条件に、3年間は法人税も、消費税納税も、無税にして免除する。

外国から博士号の資格を持っている人と家族(同居が条件)が来たら、申告時に領収書により払った消費税分を支給し、消費税無税にして高学歴の有能な人を日本に住まわせる。
博士号保持者が日本に帰化するとき、住む土地を斡旋し収得した金額の10%を国が負担する。

これらの経済活性化する政策を打っていって、企業や有能な人を多く日本に呼び寄せる。

あなたが総理になって、いったい日本のなにが変わるの」と言われるから、モチロン冗談ですよ。

2010年8月6日(金)
生きた軌跡の結果は、自分が受け取る

世の中、廻りまわって、社会も経済も変化し過ぎていく。
誰もが自分が得になるように、幸せになるように選んで行っているはずなのに、今の社会の状況は決して幸せと言えないなかにいると思う。

そんな中にあっても常に変わらず穏やかに自分の生きかたをする人がいる。

何が違うのか。
右往左往する人は、自分が中心に居ずに、他人との比較で自分の価値が上下する人だ。

幸せは他人が運んでくれるものと思っている人もいる。

例えば、奥さんは夫がお金と一緒に幸せを運んでくれると
思っている。
夫が持ってくるお金が少ないから不幸だと思う。


もっとお金がいっぱいある、金持ちの家に生まれれば幸福だったのにと思うのだ。

健康診断でガンが見つかる。
糖尿病が見つかる。
運が悪いと思う。


自分の思い癖の生きかたが導いた病気だとは考え付かない。

DNAでガンが多い家系もある。
親も心臓病だったという人もいる。
家系で両親祖父母を見て気をつける病気は解っている。
そうしたら生活習慣を、なりやすい病気にならないような生活をするべきだ。


自分は今のままで変化せずに、幸せを求める人が多い。
タバコを吸い、酒を飲み、不規則な生活で、運動不足で、腹いっぱい食べる。


不満を多く口にして、腹を立て、愚痴が多い。
感謝はなく不平不満を撒き散らし、自分の中に病気も作り出すだろうと思う。

自分で自分を高める生き方をする人は少なく、自分ひとりさえも御すことが出来ない人が多い。

因果応報で、自分に対峙しない好き放題な生き方の結果は自分が受け取る。

人生の後半は、自分の生き方の総決算の時期なのだ。

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