店長のつぶやき 下へ
下へ
2011年6月18日(土)
今、私なら・・・。

東日本を襲った津波以後、日本人の他を思いやる気質で、「こんな時に遊んでいられない」とか、周りの眼を気にして旅行や遊興などの娯楽を制限する傾向が大きく旅館温泉はいつまでも大打撃のようだ。

当店も同様で、遊興は勢いや思いつきひらめきのように、日常から逸脱した瞬間を持ちたい心と一体にある。

アメリカ的な個人主義の良い面もあるが、日本人の社会性を優先し、異質な事をしない、周りに合わせる、事なかれ主義、は全員が正しい選択をすると、結果正しくないことになる。

3ヶ月もすると、以前の生活習慣に戻って、お客さんも店にくる人が多くなるが、今回の震災は原発とも相まって、影響の深刻さは広範囲に及び、日本経済はいまだトンネルの中にある。

政治に期待できることは皆無だし、論争と空転ばかりを演出している。

震災の影響で日本は経済的に打撃を受けている。
今、私だったら、何をするか?
私だったら、期限を切って、「変動相場制からの離脱」をぶち上げる。

中国に多くの仕事を奪われるのは、円が高いからなのだ。貿易収支が2国間でバランスが取れるように、2国間での固定相場制を作る。

基軸通貨ドルとの変動相場は、正しく円の価値を反映していない。

現在ではどの国も、自国通貨を安く誘導している。

日本が、2年とか3年とか期限を設けて、固定相場にすることに世界は今は文句を言わない。
壊滅的被害を目の当たりにした世界各国は、有事の際の日本の選択に理解を示してくれる。
あとは経済状況を見て、延長すればいいのだ。

それにより、日本経済は復興する。
ものづくり現場は活気付き、V字快復を遂げる。

上に

上に